ラーメン荘系とは?二郎系との関係

ラーメン荘系とは
「ラーメン荘」は、関西から広がったボリューム系ラーメンの店名です。創業者の西岡津世志氏は、2006年に京都・一乗寺で「ラーメン荘 夢を語れ」を開業。2008年には「地球規模で考えろ」、2010年には「歴史を刻め」など、異なる屋号の店を展開しました。店名に共通する「ラーメン荘」が一つの流れを示しています。
一杯と屋号の特徴
太麺、豚、ヤサイを盛った食べ応えのあるラーメンを軸に、ユニークな言葉を屋号にしているのも特徴です。創業者は、その時々に大切にしている言葉を店名に選んだと語っています。店舗や独立後の店によってスープ、麺量、トッピング、接客の形には違いがあり、屋号の共通性だけで同じ味を想定するものではありません。
ラーメン二郎との関係
西岡氏は、後にマルジ・富士丸となる旧ラーメン二郎赤羽店で働いた経歴を持ちます。その経験を経て京都で独立したラーメン荘は、二郎の食べ応えを受け継ぐ流れとして語れます。ただしラーメン荘の各店舗を現在のラーメン二郎の直系店と呼ぶわけではありません。二郎から富士丸、関西のラーメン荘へと続く人の経歴と、現在の店の運営形態は分けて考えます。







